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計19冊入荷

狩眼(福田栄一)
公安捜査 都庁謀略(浜田文人)
公安捜査 シルバー・キラー(浜田文人)
パスコーの幽霊(レジナルド・ヒル)
冷戦交換ゲーム(ロス・トーマス)
砂時計(泡坂妻夫)
ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう(植草甚一)
デスレス 奴等は死なない(加納一朗)
マローディープ 愚者たちの楽園(森副都)
開戦前夜(下)日独同盟秘史(檜山良昭)
無敵万能ゼロ艦隊(下)万能戦艦迎撃作戦(木川明彦)
科戸の風の天の八重雲 囚われの媛神(加門七海)
恋燈(こいあかり)下(北泉優子)
上海幻夜 七色の万華鏡篇 朱雀十五シリーズ(藤木稟)
天使の誘惑(ジョアンナ・リンゼイ)
汚名(清水一行)
スワン・ソング 下(ロバート・R・マキャモン)
ビザンツの鷲4 西域風塵(斉城昌美)
拳聖決死行(阿木慎太郎)
の計19冊が入荷しました。打ち込むの疲れた
スーパー源氏もしくはThrow Rulerショッピングカートにて販売しております。
ご興味あれば是非。

今回はめんどくs都合上、画像は用意できませんでした。
Throw Rulerショッピングカートにて画像を掲載しております。

全体の半分近くは非ミステリー揃いとなりました。
仕入れてから気づく。

そろそろバリンジャーを読み始めたいと言っておきながら、いまだ読んでいないという有様。
やっぱりアデスタを吹く冷たい風にしようか、それとも絢爛たる殺人にしようか・・・、やっぱり短編の方が読み始めが気楽ですね。

あとそろそろクロフツを読み始めたい。
クロフツは「樽」「ポンスン事件」だけ読んでいますが、「紫の鎌」「二つの密室」「多忙な休日」「クロイドン」等はまだまだ未読。
「スターヴェルの悲劇」や「英仏海峡の謎」あたりがあれば(気分的に)一気によめるのだがなぁ・・・。
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黒岩涙香集1明治探偵冒険小説集計3冊入荷

黒岩涙香集1 明治探偵冒険小説集(黒岩涙香)
四柱推命入門(新章文子)
ダイヤル7をまわす時(泡坂妻夫)
の3冊入荷いたしました。
スーパー源氏もしくはThrow Rulerショッピングカートにて販売しております。
ご興味あればお求めください。

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最近は本の消化に努めていたのですが、また新たな蔵書が増えてしまいました。
ビッグ・アップル・ミステリー 新潮社文庫(アシモフ編)
煙の中の肖像 小学館(ビル・S・バリンジャー)

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リンゴの方は、特に期待もなく手にとりましたが、収録作品をみるとなかなかに珍しい。
クイーン、ウールリッチ、ホック、アシモフあたりはともかく、
緑の氷(スチュアート・パーマー)、ジェリコとアトリエの殺人(ヒュー・ペンティコースト)
あたりは未読作品でありながら、作者自身が非常にレア。
意外な掘り出し物となりました。

「煙の中の肖像」自体はそれほど掘り出し物でもないが、バリンジャーの知名度や期待度もあり購入。
私の中で、マクロイとともに"そろそろ読み始めた作家"の上位のバリンジャー。
とりあえず「歯と爪」に着手したい・・・。

黄金拍車1(王領寺静)メッキした百合(E・S・ガードナー)等計4冊入荷

黄金拍車1(王領寺静)
煙の殺意(泡坂妻夫)
成吉思汗の秘密(高木彬光)
メッキした百合(E・S・ガードナー)
以上4冊入荷しました。
ご希望の方はスーパー源氏あるいはThrow Rulerショッピングカートにてお求めください。

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グレイシー・アレン殺人事件・狂人館の惨劇

狂人館の惨劇(左右田謙)
探偵家族(マイクル・Z・リューン)
殺しが二人を別つまで(ハーラン・コーベン編)
自来也小町(泡坂妻夫)
グレイシー・アレン殺人事件(S・S・ヴァンダイン)
探偵家族(マイクル・Z・リューン)
奇跡の男(泡坂妻夫)
夢の密室(泡坂妻夫)
の計8冊入荷しました。
ご興味あればお求めください。

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グレイシー・アレン殺人事件は、S・S・ヴァン・ダインの11作目。
長編を12作手掛けてそのうち前半の6作品は高い評価を得ていますが、それ以降は出版するたびに評価が右肩下がりという珍しい作家です。
本作も決して評価の高い作品ではありませんが、それでもマニアは読んでみたくなるもの、一体どんな作品なのでしょうか。
2冊目が手に入ったら是非読んでみたいものです。

狂人館の惨劇の左右田謙は別名"角田実"の名義でも執筆しており、読んだことがあるのは短編「山荘殺人事件」一作のみ!
山荘殺人事件は密室をテーマにした作品(だった気がする)でしたが、狂人館の惨劇もどうやら密室らしい。(帯で煽っているし)
昔の作家の密室好きには困ったものです。
また読みたい本が増えちまったじゃねーか

泡坂妻夫中心に数冊入荷

ゼロの蜜月(高木彬光)
ヨギガンジーの妖術(泡坂妻夫)
亜智一郎の恐慌(泡坂妻夫)
朱房の鷹(泡坂妻夫)
の計4冊入荷しました。(昨日)

ちなみに今日、以下の3冊入荷します。(予定)
喜劇非奇劇(泡坂妻夫)
鬼子母像(泡坂妻夫)
目撃者 死角と錯覚の谷間(中町信)

それぞれ上から、ハルキ文庫・光文社文庫・講談社文庫になります。

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次は何の本を読もうか検討中・・・。
最近、本を読むよりも何を読もうか検討する方が楽しい
読む本は基本的に推理小説なので、それらを翻訳もの・国内小説に分類し、国内小説を新本格以前(昔の作品)と新本格以後(ここ20年前後のもの)に分けて区別しています。
以前は翻訳ものばかりでしたが、最近は翻訳ものと新本格以前が半々。
新本格はまだ数十冊程度しか読んでません。
なぜか昔のものから読んでいくというスタイルが崩せない様子。

やはり次に読むのも昔の作品になりそうです。

三連動大地震(柘植久慶)と必殺!血の報復(阿木慎太郎)入荷しました

東海・東南海・南海 三連動大地震(柘植久慶)
必殺!血の報復(阿木慎太郎)
の2冊が入荷しました。
ご興味あればスーパー源氏もしくはThrow Rulerショッピングカートでお求めください。

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最近ようやく死のある風景(鮎川哲也)を読み終える。
3つの事件を有機的にからめるその手法もさることながら、とにかく緻密に、とにかく論理的に推理が展開していく様は圧倒の一言。
謎ときに過程に無理がなく、またあったとしてもそれをできるだけ違和感なく処理しようとする作者の苦心がうかがえる。
今作はその他鮎川作品であまり用いられない、推理小説としてややご法度のような要素が含まれていますが、おそらく作者はそれを使いたくはなかったのでしょう。
こちらの使用も最小限に抑えあり、本格推理への意気込みを見た気がします。

また、終盤の"やや偶然から発覚する手紙に関するトリック"ですが、私自身、まったく気になりませんでした。
読了後に該当ページを読みなおしてみましたが、非常にフェアにかかれている。
完璧と思われた犯人の計画が些細なミスから暴かれるということも当然偶然なわけですから、本作のように自然にさりげなく伏線を混ぜることができれば、その偶然性に違和感を感じることはないのでしょう。

指名手配(青山光二)や会津猫魔怨霊殺人(生田直親)など6冊入荷

老女の深情け(ロイ・ヴィガーズ)
伯母殺人事件(リチャード・ハル)
アジアン・ラブ(内山安雄)
指名手配(青山光二)
人外境通信 とらんぷ譚Ⅲ(中井英夫)
会津猫魔怨霊殺人(生田直親)
の6冊が入荷しました。

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ご興味あれば是非。

変奏曲と奏鳴曲の連結

殺人連結のささやき(長井彬)
私という名の変奏曲(連城三紀彦)
夏と冬の奏鳴曲(麻耶雄嵩)
の3冊が入荷しました。

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・・・
この文を打っているとき、入荷書籍のタイトルに変奏曲と奏鳴曲が入っていることに偶然気づき、まさかの楽曲かぶりに驚く。
なんという偶然・・・!

これらの作家の作品は1冊以上所持しているにも関わらず、なかなか手をつけられずにいます。
連城三紀彦の場合はアンソロジーですが、その中に「戻り川心中」が収録されており、他を圧倒するほどの出来栄え(らしい)とのことから購入。(双葉社の日本推理作家協会賞受賞作全集の短編集です)
作者のお得意は恋愛ミステリーだそうなので、いまいちピンとこないのですが、(そのうち)読む気は十分にあります。

長井彬の作品で所有しているのは江戸川乱歩賞受賞作「原子炉の蟹」。
梓林太郎ばりの山岳ミステリーの書き手として有名。
その他短編を読んだことがあります。

麻耶雄嵩はいわゆる新本格ミステリー作家の一人。
大トリックやとんでもない発想をする作家らしく(又聞きですが)、それゆえにエンターテイメント作家としても有名であるとのこと。
所有しているのは「翼ある闇」。
清涼院流水が大学時代に作者の大ファンだったという話をどっかで聞いているため、「コズミック」等の作風に影響を与えたのではないか。コズミックは未読
そう考えると、麻耶雄嵩はいろんな意味でとんでもない作家ということになるが・・・、どうなんでしょうか?
そのうち読んでみようかと。

ベルリンの夜に逃れて・維納の森殺人事件(高柳芳夫)計3冊入荷

激闘!旭光の連合艦隊4(馬場祥弘)
ベルリンの夜に逃れて(高柳芳夫)
維納の森殺人事件(高柳芳夫)
の3冊が入荷しました。
ご希望であればThrow Ruler-ショッピングもしくは、スーパー源氏でお求めください。

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現在、鮎川哲也「死のある風景」を読んでいます。
あいかわらずスローテンポと思いながら、ここからどのように転がっていくかが楽しみ。
ことに事実確認の丁寧さはあきれるほど。
ここで主観となる刑事が自分の推理を組み立て展開していくため、事件ひとつでも様々な角度から見ることができるところも良い。
でも読むと肩がこる。

消失!(中西智明)、引き潮の魔女(J・D・カー)の2冊入荷

消失!(中西智明)
引き潮の魔女(J・D・カー)
計2冊入荷しました。

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中西智明の作品は本作の他、法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジーに収録された「ひとりじゃ死ねない」があるきり。
作家活動をしていないため、幻の作家でもあります。

カーの「引き潮の魔女」はあいかわらずの密室物。
「ビロードの悪魔」同様、後年から力を入れてきた歴史ミステリとの融合を図った作品です。

ご興味であればスーパー源氏ないしThrow Ruler-ショッピングからお求めください。

匣の中の失楽、蝶々殺人事件など計4冊入荷

匣の中の失楽(竹本健治)
蝶々殺人事件(横溝正史)
人形はなぜ殺される(高木彬光)
密室殺人コレクション(二階堂黎人・森英俊編)
の計4冊入荷しました。

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匣の中の失楽は、いわずとしれた「三大奇書」を意識して執筆された作品。
ことに、「虚無への供物」からの影響が濃く、探偵小説的幻想小説として有名でしょう。
講談社ノベルスでの入手はたやすいのですが、今回の双葉社文庫はなかなかに珍しい作品です。

蝶々殺人事件は、その発想が鮎川哲也「黒いトランク」に影響を与えた作品。
横溝作品異色の由利麟太郎シリーズの本作でも、作風から漂うオカルティズムは健在です。

人形はなぜ殺されるはハルキ文庫。
私が読んだのは光文社文庫でかなり以前ですが、豪快でかなり思い切りのきいたアリバイトリックに感心した覚えがあります。

密室殺人コレクションはその名の通り、多くの密室殺人を収録した作品。
ジョセフ・カミングスやアーサー・ポージスといった、なかなかお目にかかれない作家の作品が収録されています。
ことに世界最古の足跡のない殺人を描いたサミュエル・ホプキンズ・アダムス「飛んできた死」を読むことができるのは、おそらく本書だけでしょう。
編集者のマニアック路線が発揮された作品となっています。

以上4冊、ご希望であれば是非お求めください。

帽子から飛び出した死、そして死の鐘が鳴るなど5冊入荷

帽子から飛び出した死(クレイトン・ロースン)
死の殻(ニコラス・ブレイク)
赤毛のレドメイン家(イーデン・フィルポッツ)
そして死の鐘が鳴る(キャサリン・エアード)
大密室(ピエール・ボワロー/トーマ・ナルスジャック)
の計5冊入荷しました。

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帽子から飛び出した死は奇術師でもあったロースンの長編作品。
非常に珍しい作品です。
赤毛のレドメイン家は江戸川乱歩が気に入っていた作品で、推理小説というよりも探偵小説としてみるとなかなかの傑作。
乱歩が豪華絢爛と評したきらびやかな作風は、読み終わって初めて感じることができます。
(私自身、真相が醸し出す恐ろしさに感心しました)

大密室には、三つの消失(P・ボワロー)と死体は旅行中(T・ナルスジャック)の長編を収録。
どちらも密室ないし不可能犯罪ものです。
ことに三つの消失はその名の通り消失事件を三つ扱っており、トリック面にしても非常に豪華。
どれもミスディレクションが巧みで、最初の消失事件には感心しました。

お興味あればお求めください。

三好徹「最後の狙撃者」、夏樹静子「Cの悲劇」等計4冊

三好徹「最後の狙撃者」(双葉社四六判)
夏樹静子「Cの悲劇」(カッパ・ノベルス)
笹倉明「愛闇殺」(ハヤカワ・ミステリワールド)
倉阪鬼一郎「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」(講談社ノベルス)
の計4冊入荷いたしました。
ご興味あれば是非お求めください。

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約一カ月かけて鮎川哲也「西南西に進路をとれ」を読み終える。
昭和50年代前後の短編を集めた本で、倒叙物が半数、その他本格物が半数といったところ。
倒叙物の多くはすでに読んでいましたが、本格物の「地下ボイラー室」や「水難の相あり」あたりは未読でした。

ことに「水難の相あり」はトリックも論理も決して真新しくはありませんが、短編ながら謎ときの過程を丁寧に描写した作風から、一部の迷いもなくなく論理遊戯に徹する作者の姿勢がうかがえます。
まさに職人魂といった感じでした。

多岐川恭「落ちる」、大谷羊太郎「真夜中の殺意」

タイトル通り、以下の2冊が入荷しました。

多岐川恭「落ちる」
大谷羊太郎「真夜中の殺意」

前者は作者初期の短編を集めた傑作選。
不可能犯罪物の「みかん山」、愛する女に冷静な殺意を向ける倒叙物の一種「笑う男」など全10編。

後者は本格推理を貫く作者のオリジナル短編集。
ことに「偽装自殺」は、中島河太郎の密室アンソロジーに収録されるも、なかなか読むことができない貴重な作品です。

Throw Rulerショッピングであれば、書籍の画像を見ることができます。
ご興味あれば是非。
プロフィール

throwruler

Author:throwruler
古書店Throw Ruler運営中。
ここでは主に入荷する本のリストをご紹介します。
専用ショッピングサイトの他、ヤフオクとamazonに出店中。
リンク先はページ下部をご参考に。

Throw Rulerってどういう意味なのと聞かれても、こっちがききたいくらいだぜ。

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